トレーニングの順番-5

takashi saito/ 3月 20, 2014/ 日常/ 0 comments

皆さん変わりありませんか?
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3月16日(日)大船渡市のバーガーハウスに行って来ました。
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ホタテ貝ベースのバーガーを完食 まいう~
6.理想の筋トレプログラム、どれがおすすめ?
最後は、アドレナリンや成長ホルモンの分泌を最も効率的に促す筋トレプログラムについて。
世界水準で推奨されているのは、最大筋力の80%×8回×3セットというプログラム。
胸、背中、脚など、大きな筋肉を刺激する種目が有効だという。
セット間のインターバルはできるだけ短くして最終的には1分間を目標にする。
インターバルを長く取りすぎると、せっかく分泌されたアドレナリンの量がみるみる低下してしまうからだ。
それ以上にホルモン分泌を促す方法は、運動強度を80%、60&、50%と徐々に落としていくという方法
(CASE2)。ただし、このプログラムは非常にキツイ。
一般人が実行可能なプログラムとしては、3セット中、最後のセットだけを50%強度にシフトするというもの
(CASE3)。ぜひ挑戦を
CASE1最大筋力の70~80% 8回×3セット セット間のインターバル最短1分。
CASE2
最大筋力の80%×8回30秒インターバル最大筋力の60%×できなくなるまで30秒インターバル
最大筋力の50%×できなくなるまで。
CASE3
最大筋力の80%×8回×2セット最大筋力の50%×30回×1セット(セット間のインターバル1分)。
*脂肪分解ホルモンを分泌させるプログラム
ケース1(CASE1)は世界水準の内分泌系刺激プログラム。これでも結構キツイ。
さらなる効果を望むなら、1セットごとに強度を落としてめいっぱい回数を行うプログラムを。ケース2(CASE2)
キツクてできないという場合はケース3(CASE)にトライ。
* 90%RM4回×3セット   80%RM8回×3セット
脂肪分解ホルモンの分泌量は必ずしも強度に比例しない。
*基礎代謝、活動代謝、DIT(食事誘導代謝)もまめにチェックしよう。
       努力する者は、希望を語り。 怠ける者は、不満を語る。
        THE ZEN CLUB K&B GYM   ゴリ齋藤
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